ジータ誕生の背景
2018年当時、新作発表に向けて、「バサラの定番になる、軽量のトラベルシリーズを作ろう」というコンセプトで商品を考えていました。
そこで着目したのが、以前の企画チームで試作していた日本製の生地です。それは、凹凸のあるドット柄がとても新鮮で、軽くてさらに撥水加工がプラスできるものでした。
コンセプトにもぴったりだったことから、この生地を主役にしたシリーズづくりがスタートしました。
生地誕生のきっかけ
工場での生産過程についてードット柄
工場での生産過程についてー色づくり
人気デザイン ショルダーバッグの登場
デザイナー イチオシの形
パーツ選びや、革との配色などにもブランドらしさを表現。
すぐに売れた商品ではなかった
実は、最初からすぐに売れた商品ではなかったんです。少しずつお客様に選ばれるようになり、時間をかけてシリーズが育っていきました。
大きな転機になったのは、コロナ禍が明けて旅行需要が高まった頃です。国内旅行を楽しむ方が増え、ボストンバッグの人気が一気に高まりました。想像以上の反響で、生地づくりが追いつかないほどだったんですよ。
軽くて撥水性があり、旅行にも普段使いにも使いやすいこと。そして、シンプルなドット柄や配色も、多くの方に気に入っていただけた理由だと思っています。
試行錯誤を重ねてつくり上げたシリーズだからこそ、長く愛される定番になったことが何よりうれしいですね。

















